
夜の過ごし方タイプ
バーテンダー
TLNV
一日の終わりに、誰かの話を聞いていたい人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
疲れて帰った夜、台所に立ったままSNSで友人の近況を眺めるのが、バーテンダーの一日の締めくくりです。寝る前にちょっとだけのつもりが、気づけば友人の友人の旅行写真まで見ていて、人の近況にはやたら詳しいのに自分の近況はしばらく更新していません。
活かせる持ち味
友人の愚痴を最後まで聞いたり、同僚の小さな変化に気づいて声をかけたりできる、人への関心と温かさのある方です。その日の気分に合わせて過ごし方を変えられる柔軟さもあるので、人と話す時間を画面の外に一つ持てれば、同じ関心をそちらへ向けられます。
このヤコウの、憎めないところ
人の話を聞くことにかけては右に出る者がいないバーテンダーですが、とりわけ苦手なのが自分の話をすることでしょう。相談された話は細部まで覚えているのに、自分の近況を聞かれると「ぼちぼちです」で済ませて、いつのまにか話題を相手に返しています。だからといって話したいことが無いわけではなく、聞いてくれる人を見つけるのに少し時間がかかるだけなんです。
起きやすい困りごと
- 人の近況を見ているあいだはやめどきが決まらないので、寝るつもりの時刻をいつのまにか越えています。
- 昼に人と話す余裕がなかった日ほど、足りなかった会話を画面の中に探しに行くようです。
- 休日の前の晩はスマホを閉じる時刻をすっかり忘れがちで、翌日の昼すぎまで眠気を引きずる日があります。
合う環境を考える
仕事のあとに、生身の誰かと少し話せる時間が夜のどこかにある暮らしが合っています。バーに閉店の時刻があるように、人の話を聞くのを終える時刻が決まっていると、自分が休む時間に移りやすくなります。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
今日の話を誰かと交わす
同じ家に誰かがいる夜は、寝る前に今日あったことを少しだけ聞いてみます。ひとりで暮らしているなら、仲のいい人に短い電話をかけてもかまいません。近況を読む代わりに声を聞くと、人の話を聞く楽しさはそのまま残ります。
台所の台を拭いて終える
寝る前に、台所の台を布巾でひと拭きして今夜の片付けの終わりにします。手を動かす小さな片付けがあると、ここで一日を閉じたという区切りが目に見えるんです。拭き終えたら、そこから先は自分が休む時間です。
今日聞いた話を思い出す
布団に入ったら、今日だれかから聞いた話を一つだけ思い出してみます。画面を開かなくても、今日話した人たちの顔はちゃんと思い浮かぶはずです。思い出しているうちに眠くなったら、そのまま目を閉じてかまいません。
うまくいかなかった夜
話し相手がいた夜に返事が続いて、寝るつもりの時刻を越えてしまう夜があります。翌日は返事を朝に回すと決めて、寝る前に台所の台を拭くことだけ守ってみてください。拭き忘れた夜があっても、次の晩にまた台を拭くところから始めればいいんです。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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