
夜の過ごし方タイプ
始発の運転士
PLMR
みんなの朝を、時刻どおりに運ぶ人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
布団に入った21時50分、明日の予定表と連絡アプリを指で行き来しているのが始発の運転士の夜です。明日の乗り換えは昼に調べてあるのにもう一度調べ直し、ついでに天気と気温を見比べて明日の上着まで決めてしまいます。
活かせる持ち味
待ち合わせの5分前には着いていて、持ち物も前の晩にそろえておける方です。確認の確かさと手順を守る力があるので、予定を確かめる時刻と場所を一つに決めれば、布団の中で確認を始めることは減っていきます。
このヤコウの、憎めないところ
時刻を守ることにかけては一切の妥協をしない始発の運転士ですが、自分の寝る時刻だけはなぜか予定に入れ忘れているようです。家族の明日の予定まで把握して「7時15分に出れば間に合います」と教えるのに、自分の寝る時刻を聞かれると少し考えこみます。だからといって自分に無頓着なわけではなく、家族の朝が時刻どおりに進むかのほうが先に気になってしまうんだと思います。
起きやすい困りごと
- 疲れているかどうかに関係なく、布団に入ると確認が始まります。確かめることが多い日ほど、終わりが見えにくくなります。
- 確認しきれないことが残ると、寝る前に片づけておきたくなって、布団の中で返事まで済ませようとするようです。
- 朝は早く起きられるのに、確認が長引いた翌朝は、起きた直後からスマホを見ています。
合う環境を考える
明日の予定を確かめる場所と時刻が一つに決まっていて、布団の中には確かめるものが残っていない夜が合っています。始発の発車時刻が動かないように、朝起きてからの手順が毎日同じだと、夜も早めに終えられます。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
予定の確認は机で一回
明日の予定と連絡は、21時20分に机で一度だけ確かめます。確かめる時刻と場所を決めておくと、布団の中でもう一度確かめたくなることが減るんです。終えたら、区切りがはっきりするように「明日の予定は確認済み」と声に出し、スマホを机に置いていきます。
朝、ひと回り歩いてから
起きたら、スマホを手に取る前に家の近くを一回りしてきます。運転士が出発前に車両を点検するように、朝の光の中で体を先に動かしておくんです。歩き終えてから机のスマホへ向かう順番にしておくと、朝の時間が画面に削られにくくなります。
出かける支度を前の晩に
寝る前に、明日の朝に着る服と持ち物を玄関近くにそろえておきます。支度が済んでいると、夜に予定をもう一度確かめたくなる気持ちが落ち着くんです。朝はそれを手に取るだけで、時刻どおりに出発できます。
うまくいかなかった夜
確かめきれない連絡が残った夜に、「これだけ」とスマホを布団に持ちこんで返事まで書いてしまう夜があります。翌日は、21時20分に机で確認して、スマホをそこに置いていくことだけ守ってみてください。返しきれなかった連絡は、翌朝に机で返せば間に合います。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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