
夜の過ごし方タイプ
山小屋の番人
PQMR
日の出とともに起きて、道具をいつもの場所に戻す人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
21時15分に布団に入ったら、枕の横のスマホで音を消した山歩きの動画を流すのが山小屋の番人の夜です。画面の中の登山者が山頂に着くまでは目を離せず、見終わったスマホは毎晩きっちり枕の右側の同じ位置に戻してから目を閉じます。
活かせる持ち味
使った鍋は洗ってすぐ棚へ、脱いだ靴はそろえて玄関へと、物を決まった場所に戻すことを毎日きちんと守れる方です。規則正しさと静けさを両方お持ちなので、スマホを夜に置いておく場所が一つ決まれば、同じ力でそれを守れます。
このヤコウの、憎めないところ
物を元の場所に戻すことにかけては誰よりもきちんとしている山小屋の番人ですが、スマホだけはなぜか枕元が定位置です。鍵も眼鏡も玄関の皿に毎日戻すのに、スマホだけは「明日の天気を見るから」と毎晩布団の中まで連れていきます。だからといって決まりにゆるいわけではなく、スマホの定位置を枕元と決めてしまったので、そこをきっちり守っているだけなんだと思います。
起きやすい困りごと
- 疲れているかどうかに関係なく、布団に入ることと画面を開くことが、ひとつの手順としてつながっています。
- 静かな動画を眺める時間が少しずつ延びて、そのぶん朝の得意な時間が後ろへ削られているようです。
- 休日の朝は早く起きられるぶん、平日の夜の遅れがかえって目立ち、週の前半が少し重くなります。
合う環境を考える
家の中の物それぞれに戻す場所があって、寝る前にそこへ戻していく片付けが一日の締めになっている暮らしが合っています。山小屋の朝が日の出から始まるように、起きる時刻を先に決めておくと、寝る時刻も自然に決まります。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
目覚ましは時計にまかせる
スマホを目覚まし代わりにしているなら、枕元には小さな目覚まし時計を置きます。起きる時刻を時計が知らせてくれれば、スマホを布団まで持っていく理由が一つ減るんです。明日の天気は、寝る前に台所で見ておけば十分です。
片付けの最後を決める
鍋を棚へ、靴を玄関へと、寝る前に物を戻す片付けの順番を決めておきます。最後の一つは、スマホを玄関か台所に置くことにしておくんです。片付けが済んだら、あとは布団に入るだけです。
寝床を整えてから入る
布団に入る前に、毛布を広げ直して枕の位置をそろえます。寝床を整えたら、そこにはスマホを持ち込まないと決めておくんです。整えた布団に入ったら、あとは目を閉じるだけにしておきます。
うまくいかなかった夜
「明日の天気だけ」とスマホを布団へ持ちこんで、そのまま静かな動画を見続けてしまう夜があります。翌日は、天気を寝る前に台所で見てから、スマホを玄関か台所に置くことだけ守ってみてください。一晩持ちこんだくらいで、毎日の片付けの順番が崩れるわけではないんです。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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