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chill night
石窯の火と丸めた生地が並ぶパン工房で、本をひらくヤコウ

夜の過ごし方タイプ

パン職人

TQMR

朝の静かな仕事のために、夜は早めに灯りを落としたい人。

朝型・型で続ける

  • 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
  • 求めるものQ静けさLつながり
  • 朝型・夜型M朝型N夜型
  • 続け方R型で続けるV気分で続ける

このヤコウの夜

寝る支度を済ませた21時半、パジャマのまま居間で膝を抱えて動画を眺めているのがパン職人の夜です。「明日も早いから」と言いながら次の動画を選び、目覚ましの時刻は毎晩きっちり確かめるのに寝る時刻は確かめていません。

活かせる持ち味

目覚ましより先に目が覚める朝や、出勤前の30分で家事を片づけてしまう朝がある方です。朝に調子が出ることを自分で分かっていて、時刻と順番を守る力もあるので、朝と夜の両方に決まった手順を置くと一日の流れが整いやすくなります。

このヤコウの、憎めないところ

朝の段取りを組ませたらパン職人ほど頼れる人はいませんが、とりわけ段取りが甘くなるのが夜の自分の扱いでしょう。明日の朝食の材料も着ていく服も前の晩に並べてあるのに、自分が何時に布団に入るかだけは一度も予定に書いたことがありません。だからといって夜の自分を軽く見ているわけではなく、朝の準備に気持ちを注ぐうちに夜の自分の番が後回しになっているだけなんだと思います。

起きやすい困りごと

  • 本当は朝のほうが調子が出るのに、疲れた夜は寝る時刻が少しずつ後ろへずれていきます。
  • 仕事を切り上げる区切りがあいまいな日は、仕事のことが頭に残ったままで、なかなか寝る支度に向かえないようです。
  • 休日は朝に起きられる分、平日の夜更かしとの差が目立って、月曜の朝が重く感じられます。

合う環境を考える

朝にやることの準備が夜のうちに半分済んでいて、起きたらすぐ手をつけられる家が合っています。パン職人が窯に火を入れる時刻を変えないように、寝る時刻と起きる時刻が毎日同じだと、いつもの流れが崩れにくくなります。

今夜試す一歩

全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。

  1. 窓辺で3分、呼吸を数える

    ゆっくり呼吸を数える3分を、布団に入る前に窓辺でとります。毎晩同じ場所で同じ長さにしておくと、決まった手順が得意なパン職人には始めやすいはずです。画面を開く前の静かな3分が、そのまま眠る前の準備になります。

  2. 明日の朝の支度を出しておく

    寝る前に、明日の朝に使うものを机に出しておきます。読む本なら開いたまま、歩くなら靴を玄関にそろえておきます。夜の最後の動作が朝の最初の動作につながると、朝の流れが崩れにくいんです。

  3. 布団の上でストレッチ

    寝る前に、布団の上で5分だけ体を伸ばします。肩や背中をゆっくりほぐしていると、画面のことはだんだん遠くなっていきます。終えたらそのまま横になって、目を閉じてしまえばいいんです。

うまくいかなかった夜

疲れた夜に動画を見て寝るのが遅くなり、翌朝も起きるのが遅れて、2日続けてずれてしまうことがあります。崩れた翌日の夜は、22時にスマホを寝室の外に置くことだけ守ってみてください。翌朝の呼吸3分は、1分に短くしてもかまいません。

近いヤコウ

自分の夜を、少し振り返ってみませんか。

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