
夜の過ごし方タイプ
灯台守
TQNR
疲れた夜ほど、静かな灯りをひとつ守っていたい人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
疲れて帰った21時すぎ、ソファの端で短い動画を流しているのが灯台守のいつもの夜です。「あと1本」と決めてから3本見るのが毎晩の決まりで、見終わった動画の中身を聞かれてもほとんど思い出せません。
活かせる持ち味
出勤の時刻や仕事の段取りを毎日同じ順番で回せていて、疲れた日でもその順番が崩れない方です。夜に静かな時間をひとつ決めておけば、それも毎晩同じ時刻に続けていける力があります。
このヤコウの、憎めないところ
一度決めた順番は何があっても守り抜くのが灯台守の流儀で、その律儀さは夜のスマホにも発揮されます。寝る前に開くアプリの順番まで決まっていて、「今日は早く寝る」と決めた夜でさえ、いつもの順番を最後まできっちり済ませてから眠ります。守る中身をスマホ以外に変えれば、新しい習慣も同じ律儀さで続けてしまうんだと思います。
起きやすい困りごと
- 寝るつもりだった時刻を、画面の中で気づかないうちに越えてしまいます。疲れが強い日ほど、越える幅も大きくなります。
- 仕事の区切りがあいまいなまま帰ると、仕事のことが頭に残ったまま夜を迎えます。そのぶん、ぼんやりする時間を長く欲しくなるようです。
- 朝はあまり得意ではなく、休日は前の晩の遅れを取り戻すように、起きる時刻が後ろへずれていきます。
合う環境を考える
夜にやることが前もって一つに決まっていて、帰ってから考えずに済む暮らしが合っています。灯台の当番表のように、スマホを置く時刻と次にやることが毎晩同じなら、疲れた日もそのまま続けられます。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
昼のうちに今夜を決める
昼休みに、今夜スマホを手放したあとにやることを一つだけ決めておきます。疲れて帰った夜は、何をするか考えること自体が重荷になりがちです。決めてあることを順番どおりにやるだけなら、決まった手順が得意な灯台守には手間がかかりません。
帰ったら先に着替える
帰宅したら、ソファに座る前に部屋着へ着替えてしまいます。服を替える動作を、仕事を終える区切りに使うんです。毎日同じ順番で着替えていると、仕事のことが頭に残ったまま夜を過ごす日が少しずつ減っていくはずです。
椅子で何もしない10分
動画を見る代わりに、椅子に座って何もしない10分をつくります。目を閉じていても、壁の一点をぼんやり見ていてもかまいません。頭を空にしたい気持ちはそのままで、動画やSNSだけを止めておく10分です。
うまくいかなかった夜
特別に疲れた夜に「今日だけは」とスマホを手元に置いたまま寝て、それが数日続くことがあります。崩れた翌日は、22時にスマホを寝室の外に置くことだけ守れば、そのあとにやることは短くてかまいません。一日抜けたくらいで、毎晩の順番がなくなるわけではないんです。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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