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chill night
鉢植えとじょうろが並ぶ温室で、満月の夜空の下で本をひらくヤコウ

夜の過ごし方タイプ

庭師

PQMV

その日の空を見て、手を入れる場所を決める人。

朝型・気分で続ける

  • 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
  • 求めるものQ静けさLつながり
  • 朝型・夜型M朝型N夜型
  • 続け方R型で続けるV気分で続ける

このヤコウの夜

夕食の片付けを終えた21時35分ごろ、枕元のスタンドだけ点けて植物の手入れの動画を眺めているのが庭師の夜です。自分の家にはない大きな庭の剪定の手順にやけに詳しくなり、気に入った鉢植えの写真を保存しては同じ鉢を通販で探し始めます。

活かせる持ち味

ベランダの鉢の土の乾き具合や、街路樹の色づきに気づける観察の目のある方です。朝に調子が出る体のリズムと、その日の様子を見て過ごし方を変えられる柔軟さがあります。スマホを寝室の外に置くと決まれば、同じ観察の目で夜の過ごし方も選べます。

このヤコウの、憎めないところ

庭師の観察眼は植物の小さな変化も見逃さないほど鋭いのですが、とりわけ見落としやすいのが自分の眠気でしょう。鉢植えの葉が1枚しおれただけで水やりの時刻を変えるのに、自分があくびを3回したことには気づかないまま次の動画を開いています。手をかける相手を見守っているほうが、自分のことを考えるより気持ちが落ち着くんだと思います。

起きやすい困りごと

  • 布団に入るとスマホを開くのが毎晩の流れになっていて、疲れていない日もその流れは変わりません。
  • 眺めているものが静かで手のかからないものばかりなので、やめる理由も見つけにくいようです。
  • 休日は朝から庭やベランダに出たいのに、前の晩が遅いと、その時間が後ろへずれこんでしまいます。

合う環境を考える

朝起きてすぐ、空や植物の様子を見られる窓辺がある暮らしが合っています。その日の天気を見て手入れを決めるように、夜の過ごし方もその日の様子で選べる余地があると続けやすくなります。

今夜試す一歩

全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。

  1. 朝、空を見てから画面

    起きたら、スマホを手に取る前に窓辺で空を見ます。その日の空の色や雲の流れを見て、今日のことを決める時間を画面より先に置いておくんです。何分でもよくて、見るだけでかまいません。

  2. 寝る前に鉢をひと回り

    寝る前に、部屋やベランダの鉢を一つずつ見て回ります。土の乾き具合を指で確かめて、明日の朝に水をやる鉢を決めておくんです。鉢がない家なら、窓辺の小物を一つ整えるだけでもかまいません。

  3. ゆっくり手を洗ってから布団へ

    布団に向かう前に、ぬるめの湯でゆっくり手を洗います。指先まで温まると、一日の手仕事をここで終えたという区切りになるんです。手を洗ったら、スマホには触れずにそのまま布団へ向かいます。

うまくいかなかった夜

疲れた夜に「少しだけ」と、寝室の外に置いたスマホを布団へ持ちこんでしまう夜があります。持ちこんだ夜があっても、翌日の夜にスマホを寝室の外に置けば、また始められます。その翌朝は、スマホを見る前に窓辺で空を見ることだけ守ってみてください。

近いヤコウ

自分の夜を、少し振り返ってみませんか。

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