
夜の過ごし方タイプ
夜行列車の車掌
PLNR
みんなの眠りを見届けてから、自分の夜にする人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
布団に入って灯りを消したあと、仰向けでスマホを顔の上にかざしてアプリの通知を一つずつ開いていくのが夜行列車の車掌の夜です。ときどきスマホを顔に落としては拾い直し、買い物アプリのセールのお知らせまで開いて中身を確かめてから次へ進みます。
活かせる持ち味
グループの連絡に最後まで目を通したり、返事のない人を気にかけたりできる、面倒見のよさと責任感のある方です。決めた順番を守る力が強いので、スマホを閉じる時刻とその後の動作が一つ決まれば、そこできちんと一日を終えられます。
このヤコウの、憎めないところ
人からの連絡を取りこぼさない細やかさでは誰にも負けない夜行列車の車掌ですが、とりわけ見落としがちなのが自分の眠る時刻でしょう。友人の誕生日も同僚の引っ越しの日も覚えているのに、自分の明日の起きる時刻は布団の中で目覚ましを見てようやく思い出します。だからといって自分を後回しにしたいわけではなく、みんなの連絡を読み終えてからのほうが安心して眠れるんだと思います。
起きやすい困りごと
- 通知と近況にひととおり目を通すまで、目を閉じる気持ちになれません。連絡をくれる相手が多い日ほど、眠る時刻が遅れていきます。
- 確認のつもりで開いた画面から別のアプリへ移るうちに、スマホを閉じる時刻が後ろへずれていく夜が多いようです。
- 連絡の少ない休日でもアプリを開く順番は変わらないので、夜の長さはあまり縮まりません。
合う環境を考える
目を通すアプリがはっきり決まっていて、そこまで見たら終わりだと分かる夜が合っています。車掌が乗務の終わりに車掌室の扉を閉めるように、スマホを閉じたあとの動作がひとつ決まっていると一日を終えやすくなります。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
見るアプリは3つまで
寝る前に見るアプリを3つまでに絞って、開く順番も決めておきます。どこまで見たら終わりかが分かると、閉じるところで迷わなくなるんです。4つ目を開きたくなったら、それは明日の朝に回してかまいません。
見終えたら一行書く
3つのアプリを見終えたら、今日読んだ連絡のことを紙に一行だけ書いておきます。ひととおり目を通したことが紙に残ると、もう一度確かめに開く理由が減るんです。書く紙は、いつも同じノートにしておきます。
通知を朝まで止める
夜のあいだ通知を止める設定を、一度だけしておきます。夜に届いた知らせは、翌朝に起きてから読めばいいんです。止める時刻を設定に任せてしまえば、毎晩どうするか決める手間がいりません。
うまくいかなかった夜
急ぎの連絡が続いた夜に、決めた3つのアプリを見終えても閉じられず、4つ目のアプリまで開いてしまう夜があります。翌日は、3つ目のアプリを見終えたらノートに一行書くことだけ守ってみてください。一晩開きすぎたくらいで、決めた順番がなくなるわけではないんです。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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