
夜の過ごし方タイプ
天文学者
TQNV
疲れた夜ほど、遠くの星をぼんやり眺めていたい人。
- 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
- 求めるものQ静けさLつながり
- 朝型・夜型M朝型N夜型
- 続け方R型で続けるV気分で続ける
このヤコウの夜
22時を回ったころ、ソファに横になって動画を流しっぱなしにしているのが天文学者の夜です。内容は覚えていないのに動画アプリのおすすめ欄だけは毎回きちんと確かめていて、星の動画を見ていたはずがいつのまにか料理の動画になっています。
活かせる持ち味
仕事帰りの電車で窓の外をただ眺めていられるような、ぼんやりする時間を上手に持てる方です。その日の気分に合わせて過ごし方を変えられる柔軟さもあるので、毎晩同じことを求められなければ、画面の外にも静かな時間を自分で見つけられます。
このヤコウの、憎めないところ
ぼんやりする時間を大切にできるのが天文学者のいいところですが、とりわけ苦手なのがそのぼんやりを途中で終えることでしょう。5分だけ休むつもりで寝ころんだのに夜空の動画を長々と眺めていて、本物の星は今月まだ一度も見上げていません。何も考えない時間があるからこそ、次の日の考えごとに向かえるんだと思います。
起きやすい困りごと
- 昼のうちに頭を使い切っていて、夜に何をするか決める気力が残っていない日が多くあります。
- 流れてくる画面には終わりがないので、ぼんやりするつもりが、眠気を通り越すところまで続いてしまうようです。
- 休日の前の晩は眺める時間に区切りがなくなり、起きる時刻が平日と大きく離れていきます。
合う環境を考える
画面を使わない過ごし方が昼のうちにいくつか用意されていて、夜はその中から気分で選べる形が合っています。選ぶものが毎晩違っていても、スマホ以外のことであれば十分です。
今夜試す一歩
全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。
昼に候補を2つ置く
画面を使わずに5分で終わることを、昼のうちに2つ思い浮かべておきます。夜はそのどちらかを、そのときの気分で選ぶだけです。決めるのは昼で選ぶのは夜、と分けておくと疲れた夜に考える手間が減ります。
夜空を5分眺める
窓を少し開けて、外の暗がりや空を5分ほど眺めます。ぼんやりしたい気持ちはそのままで、眺める先だけを画面から空へ移すんです。星が見えない夜でも、暗い窓の外は目を休める場所になってくれます。
湯船で何も見ない15分
湯を張って15分、何も持たずに浸かります。ぼんやりする時間を湯船に移すと、画面がなくても頭を休める時間が残ります。上がったあとは体が温まっているうちに、布団へ向かうといいと思います。
うまくいかなかった夜
疲れが重なった夜に、用意しておいた2つの候補がどちらも面倒に思えて、ソファで動画を流し続ける夜があります。翌日は候補を考え直さなくてかまいません。窓を開けて空を5分眺めることだけ、試してみてください。
近いヤコウ
自分の夜を、少し振り返ってみませんか。
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