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chill night
焙煎機とコーヒー豆の袋が並ぶ喫茶店で、湯気の立つカップの横で本をひらくヤコウ

夜の過ごし方タイプ

喫茶店の焙煎士

PLMV

朝の店を開けて、来る人の話にふらりと耳を傾ける人。

朝型・気分で続ける

  • 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
  • 求めるものQ静けさLつながり
  • 朝型・夜型M朝型N夜型
  • 続け方R型で続けるV気分で続ける

このヤコウの夜

布団に入った22時40分ごろ、横向きになって友人の近況と通知を順にのぞいているのが喫茶店の焙煎士の夜です。おいしそうなコーヒーの写真には必ず指を止めて豆の産地まで調べ、気になる友人の話は長文でも最後まで読みこんで、誰も見ていないのに画面に向かって小さくうなずきます。

活かせる持ち味

常連の好みを覚えていて、久しぶりに会った人にも前の話の続きから声をかけられる方です。朝に調子が出る体のリズムと、その日の気分に合わせて過ごし方を変えられる柔軟さがあります。人の話を聞く時間を朝に持てれば、夜は静かに終えられます。

このヤコウの、憎めないところ

喫茶店の焙煎士のこだわりは豆の煎り具合の数秒の違いにまで及びますが、自分の夜の過ごし方となると、なぜかずいぶん大ざっぱになるようです。朝のコーヒーは湯の温度まで測って淹れるのに、夜に「ちょっとだけ」と開いた画面を何分見たかはまったく測っていません。だからといってこだわりが無いわけではなく、夜は好きな人たちの話を細かく測らずに味わっていたいんだと思います。

起きやすい困りごと

  • 見る範囲を決めていないので、スマホを閉じる時刻が夜ごとに少しずつ延びていきます。
  • 誰かの話に耳を傾けるのが好きなぶん、夜に届いた話にもその場で応えたくなるようです。
  • のぞく時間が長かった翌朝は、出かける前の静かな時間まで画面に使ってしまいます。

合う環境を考える

朝の支度の中に、人の話を聞く時間がちゃんと組み込まれている暮らしが合っています。焙煎の具合をその日の豆で変えるように、夜の過ごし方も気分で選べて、話の続きは朝に聞けると落ち着きます。

今夜試す一歩

全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。

  1. 画面を見ずに1曲

    スマホを置いたあと、部屋のスピーカーかレコードで好きな曲を1曲だけ流します。曲が終わるまでを、今夜の一区切りにするんです。音が部屋にあると、画面がなくても静かすぎない夜になります。

  2. 近況は朝の支度のあとに

    友人の近況や通知は、明日の朝の支度が一つ済んでからのぞくと決めておきます。人の話を聞く時間を、夜から朝へ移すんです。夜に見逃した話も、朝になればちゃんと読めます。

  3. 朝いちばんの立ち話

    起きてから最初に顔を合わせた人と、天気や朝ごはんの話を少しだけしてみます。家族でも、通勤途中の店の人でもかまいません。来る人の話に耳を傾ける時間が朝に先にあると、夜にのぞきに行く理由が少しずつ薄くなっていきます。

うまくいかなかった夜

友人の話が気になった夜に、「少しだけ」と台所に置いたスマホを取りに行ってしまう夜があります。取りに行った夜があっても、翌晩にまたスマホを台所に置くことだけ再開すればかまいません。気が乗らない夜は、1曲だけ流して灯りを落とせば、それで今夜はおしまいにしていいんです。

近いヤコウ

自分の夜を、少し振り返ってみませんか。

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