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chill night
鍵束とランタンが並ぶ詰め所で、夜の町を背に本をひらくヤコウ

夜の過ごし方タイプ

夜警

PQNR

決まった道を、決まった時間に、静かに見回る人。

夜型・型で続ける

  • 開くきっかけT疲れで開くP場所で開く
  • 求めるものQ静けさLつながり
  • 朝型・夜型M朝型N夜型
  • 続け方R型で続けるV気分で続ける

このヤコウの夜

歯を磨いて布団に入った22時半、枕元のスマホで天気とニュースと動画を順に開くのが夜警の寝る前の決まりです。昼に見た明日の天気を布団の中でもう一度見直して、ニュースは見出しだけ読んで大きな出来事が無いのを確かめ、「異状なし」と安心してから目を閉じます。

活かせる持ち味

鍵を閉めて歯を磨いて着替えるといった毎晩の段取りを、気分に左右されずに同じ順で繰り返せる方です。一度順番が決まれば崩れにくいので、その中のスマホを見る場面を別のことに入れ替えるだけで、夜の過ごし方ごと変わっていきます。

このヤコウの、憎めないところ

毎晩の手順を崩さない堅実さが夜警の持ち味ですが、寝る前の手順を減らすことだけはなぜか苦手なようです。動画を一本見ただけの夜があると翌日からそれが寝る前の手順に加わり、半年後には理由を思い出せないまま毎晩見ています。毎晩同じ形で一日を閉じられること自体に、落ち着きを感じているんだと思います。

起きやすい困りごと

  • 疲れていない夜でも、布団に入ると画面を開く流れが先に動きます。開くかどうかを考える前に、指がいつものアプリを順に開き始めているんです。
  • 寝る前の手順にスマホがしっかり組み込まれているので、外そうとすると手順ごと崩れる気がして手をつけにくいようです。
  • 休日も平日と同じ順で夜を過ごすので、見る時間は大きく増えない代わりに、なかなか減りもしません。

合う環境を考える

寝る前に毎晩同じ順で通る場所が、家の中にいくつか決まっている暮らしが合っています。その順番の最後にスマホを机に置いてくる動作を入れられると、布団に入る前に一日を終えやすくなります。

今夜試す一歩

全部をやろうとせず、ひとつ選んで試してみてください。

  1. 寝る前の手順を決め直す

    戸締まりや歯みがきや着替えのように、寝る前に毎晩たどる手順を一度だけ決め直します。スマホを見る場面をその手順から外して、代わりにやることを同じ位置に入れておくんです。順番さえ決まれば、あとは毎晩同じようにたどれます。

  2. 枕元に紙の本を一冊

    充電器のあった枕元に、読みかけの紙の本を一冊置いておきます。布団に入って手が伸びた先に本があれば、スマホの代わりにそれを開いて一日を閉じられます。読むのは数ページでよくて、途中で閉じてもかまいません。

  3. 天気と予定は21時40分に

    天気や明日の予定を確かめたい夜は、21時40分に机で一度だけ見ておきます。布団に入る前に確認を済ませておくと、枕元でスマホを開く用事がなくなっていきます。見終えたら、スマホは机に置いたまま寝室へ向かいます。

うまくいかなかった夜

旅行や来客で寝る前の順番が乱れた夜に、枕元でスマホを開く流れが戻ってくることがあります。手順の一つが抜けると、ほかの手順まで崩れたように感じやすいんです。翌日の夜は、21時40分に机で天気と予定を見て、スマホをそこに置いていくことだけ守ってみてください。

近いヤコウ

自分の夜を、少し振り返ってみませんか。

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